2020年4月 オフハウス小金井店のもったいない市がリサイクル通信に紹介されました!

同市で陳列されるのは主に店舗で売れなかったり年数が経過しすぎたもので、商品単価は100円と300円と500円に分かれ、食器や雑貨など小物がメインだが他にも家具家電や服飾やぬいぐるみなど多岐にわたっている。
開始前には30人近くが列を作って待つほどの盛況ぶりで、主婦や高齢者などのリピーターが多く、電話で開催日を確認するほど熱心な客もいる。
同店が一昨年に開始した同催事は、今では他の系列店舗でも採用され、独自に月に4回実施したり300円で詰め放題の商品を用意する店舗も現れるなど、さらなる広がりを見せる。
「市では店で売れるものが必ずしも売れるわけではない。よく分からないおもちゃの部品や20年落ちの電子レンジなんかも売れる。」(橋本店長)
リサイクル通信より引用